薬剤師:求人の条件とは?

親が将来なって欲しいと願う職業ラインキング上位、薬剤師

親が将来なって欲しいと願う職業ラインキング上位、薬剤師薬学部で学んでも薬剤師になれないことがある?

薬剤師という職業は、女の子のお子さんをお持ちのご両親が「将来、子どもに就職して欲しい仕事ランキング」において、いつもトップランキングにある職業となっています。
これはなぜでしょうか。
その理由は、やはり給与の良さにあるとされています。
まず、アルバイトという身分であっても、時給は最低でも2000円前後と、医師よりは下ですが、かなりの高水準の給与となっています。
そのため、親御さんがとても憧れる仕事の一つになっているのです。
ところで、このようなお仕事である薬剤師にはどうしたらなれるのでしょうか。
これは、2つの方法があり、まずは難関だとされる「国立大学」の薬学部を狙うことです。
ただ、当然ですが国立大学であるため、かなり難関であり、まず進学校でもトップクラスの成績を持っている学生さんですら、有名な国立大学の薬学部への入学には、浪人をされることも稀ではありません。
一方で、私立の大学の場合には、科目が英語と化学または生物などと、極端に国立と比べて科目数が少ないため、偏差値なども、一部の有名私立大学を除き、倍率はかなり低いとされています。
ただ、問題として、授業料がとても高い点があり、親御さんがかなり資産がある、富裕層など、ある程度のお金がなければ入学がいくら学力などがあっても、出来ないという点が問題になってしまっています。
よく社会人から、薬剤師になりたいと、通信などの制度で資格を取得したい、と言っている方がいますが、これはまず不可能です。

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求人サイトを活用して、薬剤師として条件の良い職場に転職しました

自分が以前常勤で働いていた調剤薬局は、とにかく残業の量が異常な程にありました。
1週間の内10時間の残業は当たり前という環境だったので、もはや遅い時間に家に帰りつくのに対して何の違和感も感じていませんでした。
そのような状態でもお給料はある程度貰っていると思っていましたし、人間関係においても問題という問題は無かったので、転職するという考えは毛頭ありませんでした。
常勤スタッフとして数年間働くと現場の回し方にも慣れ、上司から色々な仕事を任されるようになりました。
私は別に頼られるのが好きなタイプではありませんでしたし、現場を回す能力も努力して身に付けた物だったので、
その上さらに色々な仕事を任されるようになってしまい負担しか感じられなくなっていきました。

ある日、同じ薬剤師として別の場所に就職した同級生に街中で偶然出会い、その日は一緒に酒を飲もうという事になりました。
当然酒の肴は美味しいおつまみと仕事の話になります。
同級生は現在の職場で楽しく働いている様子で、「忙しい時もあるが充実している」と満足そうに話していました。

一方、私はと言うと、年々残業時間も増えてやる仕事もストレスの多いものとなってきていて、決して充実しているとは言えない物でした。
それを同級生に話すと、職場の事を詳しく教えてくれと言われました。
なにかおかしい話でもしてしまっただろうかと首をかしげながら私の職場である調剤薬局について話をすると、同級生に「転職をした方がいいのでは?」と言われてしまいました。

私が少々ビックリしながら「どうして?」と聞くと、久しぶりに会った同級生は真剣な顔つきで「給料も低めの設定だし、仕事内容と仕事量が給料に見合っていない」と言いました。
私はその時初めて、自分の職場に疑問を抱きました。
その同級生との飲みの席以降、よくよく色々な場所の給料や残業量を自分なりにリサーチしてみると、自分の働いている職場があまりよくない環境であるという事が分かってきました。
今までは何の疑問も持たず働いていましたが、一度事実を知ってしまうと、居てもたってもいられなくなってしまいました。
自分が当たり前と思って身を置いていた環境が周りからしたら「あまりよくない環境」であると分かると、次々と不満が溢れてきて、止まらなくなってしまったのです。

私はその頃から、一緒に飲みに行った同級生に相談しつつ、転職活動をはじめました。
幸いにも薬剤師の求人を専門に扱う転職サイトや求人サイトがあったので、主にそこを利用しました。
見てみると色々な職場があり、条件も色々でした。
私は私なりに納得できる条件を自分の中にいくつか設けて、その上で新しい職場となる場所をひたすら探しました。

転職活動をするのは初めての事でしたが、不思議と不安のようなものは感じていませんでした。
悩みや壁にぶち当たりそうになった時は同級生に会って話を聞いてもらいましたし、
薬剤師の求人情報を中心に扱っている転職サイトではアドバイザーやエージェントシステムの様なものがあるところもあり、そういったものも活用していたからだと思います。
条件を明確にしてアドバイザーやエージェントに助けてもらいながら転職活動を続けている中で、もっと活き活きと働いていきたいと強く思うようになり、
薬剤師という仕事に対する自分なりの想いが芽生えていました。

もくもくと活動していたら、私の場合はけっこうスムーズに次の職場が見つかり、無事に転職をすることが出来ました。
今の職場は非常に条件が良く、給料も高めなので満足しています。
残業はありますが、それでも以前の職場ほど多くは無いので、身体への負担もそれほどありません。
なにより職場に納得したうえで働いているので、とても気持ちよく薬剤師の職務を全うできています。